材料の性能は示せても、
「この部位に使ってよいか」は材料側から出てきません。
補修工事で品質が崩れるのは3つの地点です。適用可否の判断が施工会社に委ねられていること。標準工程が職人の判断に置き換わること。施工後、内部が隠れて検証できないこと。LEAはこの3つを工法管理団体として引き受けるために設立された施工協会です。書類の審査機関ではありません。
適用可否の判断
腐食減肉・貫通クラック・常時湿潤部など、塗装系の補修で対応してはならない部位を現地で切り分けます。
標準工程の再現
下地処理・塗布量・工程間隔・養生を試験施工立会で現地指導し、初回から標準工程を再現できる状態にします。
隠れる工程の可視化
下地処理と中間工程を工程ごとの写真と記録で残し、後から客観的に示せるようにします。
登録工法
GC工法|浸透型 延命補修工法
下地改質から表面保護までを同一系統の材料で構成する補修システム。鋼部材の防食からコンクリート部材の断面修復・剥落予防まで、部位ごとに材料系統が変わりません。
開発元:株式会社グローケミカル(福井県鯖江市)
専門顧問団
技術分野ごとに顧問を委嘱しています。標準施工手順の整備、現地での適用可否の判断、案件ごとの技術的判断について助言を受けています。
お知らせ
- 協会
一般社団法人ライフエクステンション協会を設立しました。
- 技術
GC工法の構成材料について、開発元の株式会社グローケミカルが国土交通大臣認定 不燃材料認定(NM-6142/NM-6143)を取得しました。
- 技術
GC工法の構成材料について発熱性試験を実施し、せっこうボード下地・亜鉛めっき鋼板下地ともに総発熱量が規定値を下回る結果を得ました。
施工事例
GC工法(GCシリーズ)を用いた全国の施工会社による施工実績を、協会が集約しています。橋梁・トンネル・電力設備・建築外壁など、分野ごとの適用対象と公共分野での適用都道府県を公開しています。


吉田川橋(鹿児島県)の施工前後
会員名簿
認定施工パートナー、技術提供パートナー、専門顧問団を公開しています。現在、認定施工パートナーは4府県に登録があります。